マクドナルドが200億ドル売り上げた理由はピンクスライム?

マクドナルド ピンクスライム

Buon giorno (ボンジョルノ) どうも、ゆるくふわっとオーガニック生活している【ゆるふわ】です。

読者A
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ピンクスライムて何?
何でマックは、ピンクスライム使うの?
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ピンクスライムて、どの商品に使われるの?

そんな疑問に答えていきます。

ピンクスライムとは

ピンクスライム肉は、イギリス人シェフのジェイミー・オリバー氏がイギリスのテレビ番組で暴露し話題になりました。

ピンクスライム肉は、本来破棄されたり家畜のエサになるくず肉を、大腸菌のリスクを防ぐ為に、アンモニアで殺菌消毒した肉です。

イギリスのテレビ番組の影響もあって放送終了後に、ピンクスライム肉を加工していたAFAフーズ社が倒産し、そしてマクドナルドはピンクスライム肉使用の中止を発表しました。

下記の動画は、料理家 Jamie Oliverが、ピンクスライム肉の作り方を、再現しています↓

こちらの動画は、さらに生々しいピンクスライムの動画です↓

 

 

なぜマック(マクド)は、ピンクスライムを使っていたのか?

ピンクスライムの原料は、骨や内臓にくっついてそぎ落とせなかったクズ肉で、非常に低価格で取引されます。

くず肉は、ミートインジェクターという注射針のついた機械で、牛脂、食品添加物を注入し美味しいハンバーガーのパテとなります。

米国牛のクズ肉と添加物を使う事で、安くて美味しいハンバーガーを提供できるのです。

下記は、現在のマクドナルドのホームページの説明です↓

出典:www.mcdonalds.co.jp

 

トリミング肉=くず肉です。

トリミングて何かオシャレな言い回しですねw

ピンクスライムは使っていないようですね。

 

マクドナルドのナゲットの原料も『ピンクスライム肉』?

 

ナゲットは鳥肉なので、ピンクスライムは使用されていません。

そのかわりに、異物混入事件などがありましたね…

そもそも日本のマクドナルドでは、ピンクスライムは使用していないです。

ただハンバーガー60円の時代(2002)がありましたので、この時期にしようしていたパテは、ピンクスライムが使われていたかもしれません…

そもそもハンバーガーの原価はいくらなのでしょうか?

ハンバーガーの原価はいくら?

原価はどのくらいなのでしょうか?

ビックマック

原価:80円

販売価格:490円

てりやきマックバーガー

原価:78円

販売価格:320円

原価率:24%

チーズバーガー

原価:54円

販売価格:130円

原価率:41%

ダブルチーズバーガー

原価:82円

販売価格:320円

原価率:26%

ハンバーガー

原価:45円

販売価格:100円

原価率:45%

【参考】How much does it cost McDonald’s to manufacture one Big Mac?

参考:www.mcdonalds.co.jp

意外と普通のハンバーガーの原価は高く、¥300以上のハンバーガーの方が、利益が出るんですね。

 

ピンクスライムの危険性

そもそもピンクスライムには、どんなリスクがあるのでしょうか?

エストロゲン

米国では、牛の成長促進を目的として、女性ホルモンのエストロゲンを使います。

エストロゲンは、1960年代に流産防止の為に使用されていましたが、奇形、精子数の減少、がんなどの障害をもたらすことが判明しています。

エストロゲンは、肉質をやわらかくしたりする効果もありますが、食肉へのエストロゲン残留についてリスクもあり、日本では製造も輸入販売も承認されていません。

くず肉は骨や内臓についた肉だけでなく、脚、耳、頭、心臓、といったすべてが、くず肉です。

くず肉は、エストロゲンの残留量の予測がつけられないうえ、牛脂を注入するので、赤身よりも濃度が増します。

アメリカ牛のエストロゲンの残留濃度は、国産牛と比較すると赤身で600倍、脂肪で140倍です。

肉を柔らかくするために、エストロゲンを2回打つこともり、安くて美味しい食肉の裏には、このような理由が隠されています。

参考:研究成果報告書 – KAKEN

 

水酸化アンモニウム

 

イギリス人シェフのジェイミー・オリバー氏は、テレビ番組「Jamie Oliver ‘s Food Revolution」内で、ドッグフードや調味料油に用いられているクズ肉を、水酸化アンモニウムで防腐処理するのは、「健康に有害である」と主張しています。

ちなみに、イギリスではピンクスライム肉を食用に販売することが禁じられています。

アメリカの農務省は「健康に問題ない」とし、ファストフード店でのピンクスライム使用を許可していました。

また、アメリカの小学校の給食では、現在もピンクスライム肉が使われています。

マクドナルドが200億ドル売り上げた理由はピンクスライム?(まとめ)

現在もアメリカでは、ピンクスライムと同じような肉が使われていて、色がピンクじゃないだけで、結局はアンモニアで肉を消毒し出荷しています。

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食べ物は、身体を作るのでなるべく身体に良い物食べたいですね。

私たちも、健康的な生活をほどほどに、適当に送っていきましょ~

それでは、また Ciao(チャオ)Ciao(チャオ)

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